都支出金は、参議院議員選挙委託金、子育て推進交付金、ユニバーサルデザインのまちづくり緊急推進事業補助金などが増となったものの、待機児童解消区市町村支援事業補助金、市道改修工事補助金、第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金、児童館環境整備事業補助金などの減要因が上回り、前年度比３億６４８１万３０００円の減と見込んでおります。 財産収入及び寄附金は、ほぼ前年度並みで見込んでおります。
目６、土木費補助金は、道路維持事業、市道２１０号線整備事業の補正、また、交通安全施設整備事業の事業費確定に伴い市道改修工事補助金（土木補助）を４２２８万５０００円、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進助成事業の補正に伴い東京都緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業補助金を８４１２万５０００円、東３・４・５号線整備事業の事業費確定に伴い第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金を２５６４万７０００
目６、土木費補助金は、道路維持費、道路新設改良費、街路事業費、道路維持費の補正に伴い、市道改修工事補助金（土木補助）２６６１万円を減額、建設総務費の補正に伴い東京都緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業補助金４１３４万３０００円を減額、同補助金の過年度分が措置されたことに伴い５２２０万円を増額、また、街路事業費の補正に伴い第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金７５９１万４０００円を減額するもので
393 ◯企画経営室長（佐々木弘治君） 都市計画道路の整備について費用負担の部分でございますが、従来より、国の社会資本整備総合交付金、東京都の土木補助や市町村総合交付金、第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金などの特定財源を確保しまして、一般財源部分には都市計画事業の場合は都市計画税を法令にのっとり充当するなどして、普通建設事業債の活用を抑制してきました
内訳としまして、道路新設改良費、街路事業費、道路維持費及び交通安全施設費の補正に伴い、市道改修工事補助金（土木補助）９０２４万９０００円、建設総務費の補正に伴い東京都緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業補助金９２０７万６０００円、街路事業費の補正に伴い新みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金２３６５万２０００円を、それぞれ減額するものでございます。
道路新設改良費及び街路事業費の補正に伴い市道改修工事補助金（土木補助）が１億９１４６万８０００円の減額、建築総務費の補正に伴い東京都緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業補助金が８９３８万円の減額、平成２６年度から２７年度へ繰り越した事業に対する財源として、東京都緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業補助金（過年度分）が１５９２万９０００円を新たに計上、街路事業費の補正に伴い新みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金
これは、保育所緊急整備事業費補助金、新みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金、東京都知事選挙委託金、緊急雇用創出事業臨時特例補助金、東京都議会議員選挙委託金、国民体育大会競技施設整備費補助金、参議院議員選挙委託金の減が主な要因でございます。 次に、９４ページ下段から９７ページにかけましての財産収入でございます。
都支出金は、保育所緊急整備事業費補助金、新みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金、市道改修工事補助金が減となったことなどにより、前年度比４.７％の減となっております。 財産収入は、普通財産売払代金の減などにより、前年度比７４.８％の減となっております。 寄附金は、宅地開発に伴うみどりの基金寄附金が減となったことなどにより、前年度比１２.８％の減となっております。
これは公立学校運動場芝生化事業補助金が７８６３万円の皆減、学童クラブ運営費補助金が５３７０万２０００円の皆減、新みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金が４７５１万６０００円の減となったものの、市道改修工事補助金（土木補助）が１億４７８５万１０００円の増、国勢調査委託金が５４１１万円の皆増となったことによるものでございます。 続きまして、４４ページ中段、財産収入でございます。
内訳といたしましては、事業費の減少に伴い、市道改修工事補助金（土木補助）が４５３６万１０００円の減額、東京都緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業補助金が１億７１６３万４０００円の減額、過年度分の東京都緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業補助金が６２６万９０００円の増額、事業費の減少に伴い新みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金が４０７１万９０００円の減額、都道府中清瀬線歩道設置事業等補助金が６４５２
事業進捗等により変動しますが、主な増減要因としては、節５「道路橋りょう費補助金」において都市計画道路及び生活道路整備事業と連動した市町村土木補助事業費補助金の増があり、節10「都市計画費補助金」では都市再生区画整理事業費補助金の減はありますけれども、都市計画（再開発）事業費補助金やみちづくり・まちづくりパートナー事業補助金が事業進捗に応じて増となりました。
都市計画道路東３・４・１９号線にかかる新みちづくり・まちづくりパートナー事業の関連事業として実施する事業に対する補助金である都道府中清瀬線歩道設置事業等補助金が１億１８０８万円の皆増、公立学校運動場芝生化事業補助金が７３８３万円の増、自立支援給付費負担金が６８１０万７０００円の増となったもの、新みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金が２億３７９５万６０００円の減、東京都議会議員選挙委託金が４４４１
都支出金は、都道府中清瀬線歩道設置事業等補助金、公立学校運動場芝生化事業補助金、自立支援給付費負担金、認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金、介護基盤緊急整備等特別対策事業補助金などの増加はございますが、新みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金、東京都議会議員選挙委託金、参議院議員選挙委託金、緊急雇用創出事業臨時特例補助金、国民体育大会競技施設整備費補助金、スポーツ祭東京２０１３運営交付金
新みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金が１億７０９１万１０００円の減額でございます。 １７款、繰入金、１項、基金繰入金、目１、財政調整基金繰入金は、今補正予算の変動に伴い、８億２７３３万２０００円の減額でございます。 ２４ページをお開きください。目４、みどりの基金繰入金は６９８８万円の減額でございます。
節10「都市計画費補助金」につきましては、都市計画（再開発）事業費補助金の事業費に連動した増や、仙川崖線用地の取得に連動した緑地保全事業補助金の皆増、東京都からの受託事業となる都市計画道路３・４・26号線と連動したみちづくり・まちづくりパートナー事業補助金の増を見込んでおります。 節15「住宅費補助金」につきましては、54、55ページをお願いいたします。
また、都支出金につきましては９９億１，０００万円余を計上しておりますが、歳出予算と連動したみちづくり・まちづくりパートナー事業補助金の増などにより、前年度と比較して５億５，０００万円余の増となっております。 次に、財産収入につきましては１億４，０００万円余を計上しております。
また、都市計画道路整備費のうち、３・４・26号線に対する補助率10分の10となります、みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金を２億 1,000万 7,000円計上するものです。 節15「住宅費補助金」では、歳出側の減額と連動した緊急輸送道路耐震化促進事業補助金を１億 9,596万 4,000円減額するものです。
これは、保育所緊急整備事業費補助金、新みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金の減が主な要因でございます。 次に、９２ページの下段から９５ページにかけましての財産収入でございます。収入済額は１０６５万４５４６円で、前年度比７７.３％、３６２２万５５３８円の減となっております。これは、普通財産売払代金の減が主な要因でございます。 次に、寄附金でございます。
都支出金は、保育所緊急整備事業費補助金の皆減のほか、新みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金、公立学校施設冷房化緊急支援特別事業補助金、子ども家庭支援区市町村包括補助事業補助金が減となったことなどにより、前年度比３.１％の減となっております。 財産収入は、普通財産売払代金の減などにより、前年度比７３.７％の減となっております。
事業進捗によって変動いたしますが、主な増減要因としては、節10「都市計画費補助金」では、みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金の減、都市計画再開発事業費補助金や都市再生区画整理事業費補助金の事業進捗に応じた増が要因として挙げられます。 目40「消防費都補助金」は、消防防災施設等整備費補助金を国庫補助金として収入したことから、該当はありませんでした。